歯が変色してしまう原因をいくつかご紹介します。
強度・耐久性ともに優れた、92%のセラミックを主成分としており、歯質との親和性が高く、天然歯に近い色で修復ができます。レジン充填や硬質レジン前装冠よりも変色が少なく、また、噛み合わせる歯の減り方が少なく歯に優しい材料です。●長所:天然歯に近い硬さを持っているので歯に優しい。金属を使用していないので、金属アレルギーの方も安心して使用できます。●短所:艶が経年変化によりなくなる。条件によりすり減るのが早くなり、より審美的に希望する場合はセラミックとなります。材質的な問題で、セラミックのような透明感がない。自費診療なので経済的には優れていません。
歯の表面を0.5mmだけ削り、その部分に薄いセラミックのシェルを接着剤で貼り付けます。わずかな歯のでこぼこであれば、この方法で矯正治療せずにきれいな前歯が取り戻せます。また、ホワイトニングでは効果が出なかった薬物による歯の強力な変色、前歯と歯の間の隙間が気になる方や前歯が欠けたりしている方は、この方法が効果的です。●長所:前歯の削除量は麻酔が必要がない程度で済みます。2回の治療で終了します。●短所:歯の神経が死んでいる場合は不向きです。歯の裏側に詰め物や虫歯がある場合は不向きです。歯並びを大きく変える場合は不向きです。
精密な金属冠にセラミックを焼き付けたものです。強度と耐久性に優れ、歯質との親和性が高く、天然歯に近い色で修復ができ、変色しないため前歯に最適です。また、表面が滑沢なので歯垢も付きにくくなっています。●長所:さまざまなケースに対応が可能です。見た目が天然歯のものに近いです。磨耗しにくく、耐久性に優れています。●短所:金属の裏打ちがあるので、スポットライトなどの強い光が当たると不自然さが目立ちます。透明感のある歯の場合は色あわせが難しい。稀に歯肉を変色させることがあります。
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