インプラントを用いた審美歯科治療をご紹介します。
説明を行わずに治療を始めることは、審美歯科に限らずあらゆる医療機関において許されるべきものではありません。歯科医師は患者さんが治療に対して十分納得してから始めるように努力する必要があります。治療費に関しても、保険適用外になりますので、治療前に見積書を発行してくれる医院を選びましょう。
審美歯科の治療では、歯科における総合的な知識と技術が必要になってきます。そして、審美歯科と言っても見せかけの治療ではなく、歯科医学を基礎としたしっかりとした治療を行う必要があります。もちろん、基本的な虫歯や歯周病治療も必要になりますし、より高度な技術や知識を必要とします。セラミック治療や咬合、矯正、ホワイトニング、インプラントなど幅広い知識も必要ですので、学会や研修会などに常に参加し、研鑽している歯科医師であるかどうかが重要です。日本歯科審美学会で承認された認定医であることも、選ぶ基準となります。
審美歯科の治療にかぎらず、歯の治療は、簡単なものではありません。セラミック治療では、歯を削ったり、歯型をとったりしますが、ミクロン単位で行う必要があります。患者さんに不快感を与えずに、お口の中の、狭くて唾液などで濡れている中で、繊細な作業をするのですから、時間がかかるのは当たり前です。例えば、6本のセラミックの歯型をとる際には、2時間くらいは必要となります。このように十分な治療時間をとって治療にあたってくれる歯科医院がおすすめです。
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